2020年7月2日未明(02:32) 神奈川、東京、千葉の上空を火球が通過!
火球は、爆発音とともに消滅しました。
下の動画は、KAGAYAさんがベランダから撮影した映像です。
先ほど、2020年7月2日、02:32、東京上空に非常に大きな火球(おそらく明るい流星)が西から東へ流れました。数分後に室内でも聞こえる轟音が聞こえましたが関係があるかもしれません。映像は実際のスピードで再生されます。ベランダからの撮影です。 pic.twitter.com/eCYqr8uUfV
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) July 1, 2020
✨✨あの #火球 の隕石を再び発見‼️✨✨
船橋市内で見つかった岩石片は #かはく の分析の結果、隕石であることを確認しました👏✨
7月に落下が確認された習志野市の発見地から約1km離れており、隕石が分裂し広い範囲に落下する隕石雨であったことが明らかとなりました。今後も発見が期待されます‼️ pic.twitter.com/sCIHWREpeD
— かはく【国立科学博物館公式】 (@museum_kahaku) August 3, 2020
この後、さまざまな火球の映像がテレビ放送やYouTube、Twitterなどにアップされました。
映像の中には火球が上空で爆発する前にUFOのような光が火球を貫通して通り抜けるのものもありました。
タイミング的に光が火球を貫通した直後に火球が破壊されたように見えたのですが・・
火球を光が貫通する様子が映った動画を集めてみましたので確認してみてください。
関東の火球【2020年7月2日未明】落下前に光が火球を破壊した?
まずはYouTubeから、こちらの映像です。
■関東地方で火球目撃 2020年7月2日 火球@川崎
gotoranosukeさんより
■「爆発音がした」関東上空に「火球」? 目撃相次ぐ
FNNプライムオンラインより
■VOL.6最新!UFOが火球を破壊?神奈川県で目撃談相次ぐ火球情報「ウィークエンド及川ベツバン!あなたの知らない世界((((;゚Д゚)))))))」公式
火球の進行方向とは逆に火球を貫通する光の塊が見えます。
貫通した後に火球が破壊されたような感じに見えます。
あなたはどのように思われますか?
そういえば、ロシアの隕石も空中でUFOのような光の塊が火球を貫通し、破壊したような映像がありましたよね。
もし、そのまま落下していたら飛んでもない被害になっていたかもしれません。
関東の火球【2020年7月2日未明】見えた範囲や爆発音が聞こえた範囲は?
■関東上空で深夜の火球!?爆発音や光を調査/ウェザーニュース
ウェザーニュースより
火球が見えたり爆発音の聞こえた範囲
関東の火球【2020年7月2日未明】隕石落下の可能性あり!
■隕石落下の可能性あり 2020年7月2日、東京上空の大火球、その映像と軌道
KAGAYASTUDIOさんより
未確認ですがこんな情報も飛び込んできました。
千葉県で大火球の隕石が見つかったようです。
他にも破片が落ちていそうです。
隕石落下推測地点はチーバくんでいうとアゴのあたりです。
お住まいの方はご自宅のお庭やガレージなど探してみるといいかもしれません。 https://t.co/XoZBJvTQoU— KAGAYA (@KAGAYA_11949) July 12, 2020
【速報✨ #火球 が隕石であることを確認‼️】
7月2日未明に各地で観測された火球(の一部)は #国立科学博物館 が分析し、隕石であることを確認💡
千葉県習志野市に落ちた隕石は2つに分かれていますがキレイに合わさる部分があるので1つの隕石が割れたものであると考えられます!!#かはく pic.twitter.com/vE6HPFcxo7
— かはく【国立科学博物館公式】 (@museum_kahaku) July 13, 2020
5000RT:【発表】2日未明の「火球」、落下した隕石を発見 千葉・習志野https://t.co/r3t80GtN0C
市内マンションの廊下で住民が発見。調査で宇宙線で生成される放射性物質が検出され、落下した隕石であることが分かった。 pic.twitter.com/pEOuXVWCXF
— ライブドアニュース (@livedoornews) July 13, 2020
火球の光学観測から予想された地域における隕石の回収について(2020/07/14 SonotaCoネットワーク・プレスリリース)。南関東大火球の発生から隕石回収と国際天文学連合からの公式発表に至る経緯。 引き続き御本尊(メインマス)の捜索を継続します。 https://t.co/so90qAq2Ps
— Abe S. 阿部新助 (@AvellSky) July 13, 2020
【7月の火球破片 船橋でも発見】https://t.co/zuZX9g1F64
7月2日未明、関東などの上空で「火球」が目撃され、その破片とみられるいん石が千葉県習志野市で見つかった。その後、船橋市のアパートの屋根にも破片が落ちていたことを、国立科学博物館が3日、発表した。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) August 3, 2020
7月2日未明に目撃が相次いだ火球由来の隕石です
7月に目撃された火球由来の隕石、2つ目を発見 千葉県船橋市で https://t.co/DyQqfx1860 @itm_nlabより pic.twitter.com/4wTndS9ceN
— ねとらぼ (@itm_nlab) August 3, 2020
まとめ
いいように考えると、地球を守ってくれる知的生命体がいるのかもしれません。
日本の場合、自衛隊のミサイル防衛システムが作動したということもありませんし、もしそのようなことがあれば公表されると思います。
またこのような火球にとても対応できるとは思えません。
個人個人がカメラで映像を記録できるようになってきたので、これからそのような映像が増えてくのと思います。
今回の映像はそれぞれ違った撮影場所、カメラ、角度で撮影されたものにそれぞれ映っています。
またカメラのレンズについているゴミではないと思います。光が貫通した後、光の尾を引いて通過しています。
謎は深まるばかりですが、すでにアメリカ政府はUFOの存在を認めましたし、月面に建造物やUFOが何機もいることが映像で確認されています。
今後これらのことが徐々に公表されてくるのではと思います。
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