やせ菌を増やす超簡単な方法とは!【これだけは知っておきたい】

食事をして太りやすい人と太らない人っていますよね。

たくさん食べているのに太らない人、いったい何が違うんでしょう。

これまでは、体質の一言で片づけられてましたが、最近の医学の研究で食べても太らないメカニズムがわかって来ました。

それは、腸内細菌のパワーが関係していたようです。

私たちの腸の中には、1000兆個以上の細菌が住んでいます。

その中に脂肪の吸収を邪魔してくれる腸内細菌がいることがわかってきたそうです。

それは、「やせ菌」と呼ばれています。(正式名称は、ちゃんとあります)

主治医が見つかる診療所

テレビ東京の主治医が見つかる診療所で「腸内”やせ菌”を増やして太りにくい体に変身!?」2017年11月2日放送で特集していましたのでまとめてみました。

番組では、大食いクイーンのもえのあずきさん(29歳)に協力して頂いてます。

もえのさんは、156cm、42kgで全国女子大食い選手権で3連覇中の最強チャンピオンです。

テレビで見ると小柄でかわいい感じの女の子ですが、まさにやせの大食いクイーンです。

そんなもえのさんは、好きなものを好きな時に好きなだけ食べていると言います。もちろんダイエットなんかはしていないということです。

いつも大食いの人をテレビで見ますが、あんなに食べているのになぜ太らないんだろうといつも不思議に思っていました。

番組では、この子の腸内細菌を調べてみたいという事でもえのさんにお願いし、協力してもらうことにしました。

たくさん食べても太らないというのは、お腹の中にやせ菌っていうのがたくさんあるんじゃないかということでもえのさんに腸内細菌の検査キットを渡し、協力してもらうことにしました。

番組では、腸内細菌を研究している理化学研究所の辨野義己農学博士に解説してもらいます。

博士は、40年以上の研究生活で69種類の腸内細菌を新たに発見しました。その功績は世界中の研究者に認められ、ご自分の名前が付いた腸内細菌があるほどです。

そんな辨野博士に「やせ菌は本当にあるんですか?」と聞いたところ、「ありますよ」と答えました。

実際やせ菌は、ちゃんとした名前の微生物がありますが、腸内細菌の中にデブ菌とやせ菌がいます。

そのバランスの悪さが肥満と関係するとのこと。つまりやせ菌を増やすと太りにくいということです。

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腸内細菌の4つのタイプ(グループ)

腸内細菌には大きく分けて4つのタイプ(グループ)があります。

①B型 脂肪を燃焼する作用が強い

②P型 コレステロール値が高くなりやすい

③R型 ビタミンB群の合成能力が強い

④混合型 上の③タイプが混合

先ほどの大食いクイーンのもえのあずきさんの腸内菌を調べた結果、脂肪を燃焼する作用が強いB型でした。

やせ菌が多いと他にも体にとって良いことがあるそうです。

いい腸内環境を作ると結果的には、肌の状態も関係してくるとのこと。

腸の状態がいいと肌の状態もいい。吹き出物やニキビが少なくなります。

化粧のノリが悪い時は、やっぱり腸内環境が悪い体ということです。

やせ菌を増やすと痩せやすい体にもなり美肌効果も期待できるそうです。

そういえば、昔から肌は、内臓の鏡とか言われていますよね。

では、やせ菌を増やすのはどうすればいいんでしょう?

それはやせ菌にエサを与えればいいということです。

やせ菌が多いとなぜ太りにくいかという理由は

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やせ菌がある物質を作っている

それは、短鎖脂肪酸(たんさしぼうさん)という物質です。やせ菌が作った短鎖脂肪酸は、腸から吸収されて全身の脂肪細胞へ届きます。

その脂肪細胞は、血液中の脂肪を取り込んで大きくなるのですが、短鎖脂肪酸はその脂肪細胞の取り込み口をふさいで脂肪の吸収をブロックします。

このように腸から脂肪を吸収するのを妨げてくれる働きと、すでにある脂肪、脂質の代謝を促進してくれる働きがあります。

これこそが、やせ菌が太りにくい体を作るメカニズムです。

しかもこの短鎖脂肪酸にはさまざまな健康効果もあることがわかってきました。

短鎖脂肪酸は、腸の中を弱産生にして免疫力をアップします。そのため病気にかかりにくくなります。

やせ菌を増やす超簡単な方法とは

食物繊維がポイントです。

食物繊維は、大きく分けて2種類あるってご存知ですか?

①不溶性食物繊維

②水溶性食物繊維の2種類です。

①不溶性食物繊維は、水に溶けにくく主にキャベツなどの野菜に含まれており、便の量を増やし、老廃物や毒素を吸収して体の外に排出する効果があります。

②水溶性食物繊維は、水に溶けやすく海藻などに多く含まれています。この水溶性食物繊維は、腸の中のやせ菌などのエサとなり、腸内環境を改善します。

水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の割合は、2:3の割合が最も理想的だと言います。

しかし、現実的には水溶性食物繊維が足りないとの事ことです。

水溶性の食物繊維はいったいどんなものに多く含まれているんでしょうか?

いずれも100g中

らっきょう18.6g、かんぴょう(乾)6.8g、切り干し大根(乾)5.2g、納豆2.3g、ごぼう2.3g

らっきょうが100g中18.6gとかなり多いことがわかります。

それからキノコ類、なめこのヌルヌルも水溶性食物繊維が豊富でやせ菌のエサになるとのこと。

つまり日々の食卓にらっきょう、なめこ(味噌汁の具にして)を上手に取り入れれば、太りにくい体を作ることができるようです。

あなたも今日から試してみてはいかがですか。

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