雨雲レーダー大阪、京都、福岡【2019年最新版リンク集】

ライフスタイル

今年は、台風が次々と発生し、前線や線状降水帯が発生して今までに経験した事のないような雨が降っている所もあります。

線状降水帯でも停滞性のものは、同じ場所で3時間以上も激しい雨が降り続けることもあり、河川の氾濫や家屋の浸水、がけ崩れなど注意が必要ですね。

こんな時、今降っている雨雲はどれくらいで抜けるのか、これから雨は降り続けるのかなど現在自分がいる場所の雨雲の状態を知りたい時ってありますよね。

そんな時は、気象レーダーが便利です。
全国の気象レーダーのリンクを集めてみました。

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雨雲レーダー大阪、京都、福岡

気象レーダーのリンクを集めました。

それぞれ特色がありますので使いやすいサイトをブックマーくしておくと便利です。(ゲリラ豪雨の時も役立ちます)

台風が接近してきた時もリアルタイムで雲や降雨の動きがわかるのでいいですよ。

1.国土交通省:XRAIN(リアルタイム)

選択地域別、最短1分毎更新(更新は、ボタンクリック)
全国の降雨状況を表示:XバンドMPレーダー雨量計とCバンドMPレーダー雨量計を組み合わせ250mメッシュのレーダ雨量を1分ごとに配信するネットワーク

⇒ ⇒ 国土交通省レーダー雨量

2.気象庁:レーダー・ナウキャスト

5分毎に降水強度分布観測と降水ナウキャストによる60分先(5分毎)までの降水強度分布予測を連続的に表示。

該当する地域(大阪、京都、福岡)をクリックすると詳細地図に切り替わります。
⇒ ⇒ 気象庁:レーダー・ナウキャスト

3.気象庁:高解像度ナウキャスト

該当する地域(大阪、京都、福岡)をズームすると更に解像度高く表示されます。
気象レーダーの観測データから250m解像度(降水の短時間予報)を提供しています。
⇒ ⇒ 気象庁:高解像度降水ナウキャスト

4.気象庁:静止気象衛星による雲の様子(全国)

静止気象衛星により観測した雲画像を10分毎に掲載しています。
(種類も赤外、可視、水蒸気と選別出来写真も白黒、カラーの切り替えができます)
⇒ ⇒ 気象庁:静止気象衛星による雲画像

5.気象庁:気象衛星(高頻度)(全国)

静止気象衛星により観測した雲の画像を2.5分おきに更新しています。
⇒ ⇒ 気象庁:気象衛星(高頻度)

6.デジタル台風:リアルタイム雨雲レーダー画像

(Google Maps版)
北本朝展様(国立情報学研究所(NII)のサイトです。
最新の気象レーダ画像をグーグルマップ上に表示。非常に見やすいサイトです。
現在の雨雲の動きをズームしながら確認できます。降雨や降雪に関する防災情報として活用できます。画像の更新は、10分おきに更新しています。
⇒ ⇒ デジタル台風:リアルタイム雨雲レーダー(気象レーダー)画像(Google Maps版)

7.国土交通省防災情報提供センター【リアルタイムレーダー】

出典:国土交通省ホームページ

該当する地域(大阪、京都、福岡)をズームすると更に解像度高く表示されます。
現在の雨雲の動きをズームしながら確認できます。
⇒ ⇒ 国土交通省:防災情報提供センター リアルタイムレーダー

8.日本気象協会 全国の雨雲の動き(実況)

出典:日本気象協会(tenki.jp)

該当する地域(大阪、京都、福岡)をクリックすると詳細地図に切り替わります。
地図の配色が見やすいです。
⇒ ⇒ 全国の雨雲の動き(実況)

9.Yahoo!Japan 天気・災害(雨雲レーダー)

よく使う人は、専用のアプリがあります。
出典:Yahoo!Japan
雨雲の接近がわかる天気アプリです。
① ⇒ ⇒ Yahoo!天気 iOS9.0以上/Android4.03以上
② ⇒ ⇒ Yahoo!Japan 雨雲レーダー

10.NHK ニュース WEB(気象災害情報)

該当する地域(大阪、京都、福岡)をズームすると更に解像度高く表示されます。

⇒ ⇒ データマップ

 

リンク集は、不定期に更新いたします。

天気予報がずれてゲリラ豪雨の発生する頻度も増えてきました。
よく使うサイトは、スマホに専用アプリを入れたり、スマホ、PCのお気に入りにブックマークしておくと便利ですよ。

天気予報のサイトも日々便利なものが増えてきました。新しく便利なものは今後もこのサイトに取り入れていきますので宜しくお願いいたします。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。
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