2018年、今日の花粉飛散情報は?

ライフスタイル

毎年春になるといやな花粉の季節がやってきますね。

花粉症の原因になっている花粉は様々な種類がありますので1年中飛んでいます。

春先に来るスギ、ヒノキだけでなく、秋のブタクサも花粉症として影響を受けます。

その中でも最も影響が大きいのは、やっぱり春先のスギ花粉ではないでしょうか。

毎年春先になるとテレビやメディアなどで取り上げられていますよね。

テレビでスギの木から花粉が飛散する映像を見ただけでも花がムズムズしてしまいそうです。

2018年 今日の花粉情報は

⇒ 日本気象協会 花粉情報

⇒ 日本気象協会 花粉予測メッシュ(粉予測メッシュは、スギ花粉を対象にしています。)地図

(都道府県をクリックすると詳細な地図が表示されます)

2018年の花粉はいつから

[ad#co-1]

日本気象協会からの資料を見てみましょう。

1)スギ花粉の情報ですが、九州は2月10日ごろからとなっています。

【出典 日本気象協会】

 

2)2018年のスギ・ヒノキ花粉の飛ぶ量の情報です。

【出典 日本気象協会】

 

3)2018年 前シーズン比 花粉の飛ぶ量(地域別)

【出典 日本気象協会】

2018年の花粉の飛散状況

2018年のスギ花粉の飛散量は、例年並みとのこと。

2月上旬に九州から始まり、中国、四国、近畿、東海、関東地方へと花粉シーズンが始まっていくようです。

2018年春のスギ花粉の飛散の開始時期は、全国的に早まることはないようです。

ほぼ例年並みとのことです。

花粉対策としては、スギ花粉の飛散が飛び始まる2月上旬の地域の方は、1月の内から花粉対策を始めましょう。

最新の花粉対策マスク

今までにない新しい発想のマスクです。
花粉を水に変えるマスク!

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

花粉を水に変えるマスク くもり止め付 日本製 ふつうサイズ 分解力レギュラー +4 ※代金引換不可商品 海老蔵 マスク CM放送中 花粉症 花粉対策 花粉 ハウスダスト カビ 汗 ニオイ ハイドロ銀チタン マスク
価格:1080円(税込、送料無料) (2018/3/7時点)

花粉症の症状

今は4人に1人が花粉症になっているというデータがあります。

症状としては、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなのアレルギー症状などがあります。

くしゃみは、何回も続けて出たりするのでつらいですよね。

特に電車の中でくしゃみを何回もするとちょっと恥ずかしくなってしまいます。

鼻づまりは、息苦しくなるし、鼻水も勝手にダラダラと出て来るので、ティッシュを1日に何枚も使ってしまいますよね。

思わず鼻の中にティシュを丸めて突っ込みたくなってしまいます。

花粉の時期、外出する時はマスクをして外出しますが、マスクの下は、実は鼻水ダラダラです。

ひどい時は、マスクの予備を3~4枚持って行って途中で交換しています。

外から見たらマスクの下は、鼻水がダラダラになっていることなんて多分わからないだろうなと思ってます。

目のかゆみも痒くてついつい手でこすってしまいます。あまりにもかゆくてかきすぎて目の周りが赤くなることもありました。

こんな時は、目玉が取り外せるんだったらゴシゴシ洗いたくなってしまいますよね。

最近は、花粉対策用のメガネもあるようですので少しはましになりましたけど。

花粉の1日の中でのピーク時間

スギ花粉は、過去の統計から1日の中でお昼過ぎの13時~15時が飛散するピークです。

そして夕方を過ぎ日没後の18時~19時にかけて再び飛散量が多くなるようです。

外出する時は、その時間帯は、気を付けた方がいいですよね。

花粉症は、今の医学では根治が難しく長期に渡って症状に悩まされる厄介な病気になっています。

いままで何でもなかった人もある日から突然花粉症になってしまう人もいます。

花粉症の人は、自分にあった対策をしてその時期は、睡眠も十分にとって体力、免役力の低下が起きないように気を付けた方がいいですね。

最新の花粉飛散情報(日本気象協会より)

又、日々変化する花粉の飛散情報も最新のものをチェックしてみてはいかがでしょうか?

[ad#co-3]

⇒ 日本気象協会 花粉情報

⇒ 日本気象協会 花粉飛散分布予測(分布予測メッシュは、スギ花粉を対象にしています。)地図(地域をクリックすると都道府県が表示されます)

⇒ 日本気象協会 花粉飛散予測

この記事も読まれています。

花粉症対策に人気のインフルブロックのどあめとは